【多肉と植木鉢】でリオ・オリンピックにありがとう~
8月5日から始まった17日間のリオ・オリンピックは、私達に素敵なモノを届けてくれました。
日本の獲得メダル数は、過去最多を更新。
素晴らしい舞台で戦った選手が語る印象に残る言葉。
そんな素敵な言葉をチョークで書けるメッセージポット(植木鉢)に書いてみました。
沢山の感動をありがとう~ オリンピックにありがとうを込めて
信頼:バドミントン・女子ペア。400m(100mx4)の男子リレーなど、信頼して託す素敵なシーンをありがとう~
感謝:選手皆さんが試合後、必ず言葉にされていた素晴らしい言葉。
笑顔:目標を達成した輝く笑顔から元気を沢山もらいました。
勇気:最後の数秒。最後の数ポイントを残した攻めの逆転ドラマ。諦めない大切さを教えて頂きました。特にテニスでは、3つのマッチポイントをしのぎ、攻めた精神力の強い錦織圭選手のプレーに感動。
自信:辛い練習を重ねた後に得る笑顔とメダルの輝き。
頑張っても結果に表れない時の自分に対する苛立。頑張りが足らなかったのかなぁ~ 自分の力を絞り出すような毎日を私は送っているかな~イヤしてない。よし、もっと頑張るぞ!と思わせてくれた。
涙:喜び、悔しい思い、感謝、いろいろな涙がありました。 そんなシーンを見ては、もらい泣き。
達成:目標を達成した瞬間を見せて頂いた事で、私の気持ちも清々しい気持ちになりました。
同時に、私の目標も達成させたい!と強く思うことがきた。
感動:メダル争いに関係ところでも素晴らしいシーンがありましたね。
◆5000m女子、転倒したニュージーランド選手と米国選手が助け合い、ゴールした時にハグをしたシーンは、美しく、心に残るオリンピックシーンでした。
◆3000mの障害レースで、転倒に巻き込まれて、靴が脱げてしまったエチオピアの選手。 片足裸足のまま走り続けゴールした映像は、胸が苦しくなりました。
◆体操内村選手に対する記者の質問に、ウクライナの選手のフォローが話題になりましたね。
スポーツ精神って、美しいなぁー カッコイイなぁー スポーツに限らず、熱くなれる何かがあるって素晴らしいですよね?
2020年東京オリンピックまでに叶えたい夢はありますか?
チョークで書けるメッセージポットに多肉植物を植えて、
好きな言葉を書き、毎日目にする場所に飾れば!夢への距離も縮まるかなぁ??
さぁ、あなたは何を書きますか?
多肉ライフがより楽しくなりますように!
多肉植物と暮らしのクリエイター りえ